子ども学科第III部

3年間で保育のスキルと豊かな人間性を育む

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学科コンセプト・概要

「仕事をしながら勉強して少しでも親に負担をかけずに自立したい」「時間と気持ちにゆとりをもってじっくりと学びながら資格を取りたい」このような願いを可能にすることができる学科です。子ども学科第Ⅲ部は第I部と同じ学習内容を主に午前半日の授業で学ぶため、修業年限は3年間となります。このゆとりのある3年間で、子どもたちの笑顔と多様なニーズに応える保育者の養成をしています。

3年間で保育のスキルと豊かな人間性を伸ばします

1年
理論と実践とつながった専門意識、技術を学びます。
2年
実習科目や保育体験を通しての判断力、応用力を身につけます。
3年
他者と協調するためのコミュニケーション能力を身につけます。

幼稚園二種免許と保育士資格に加え、保育のスペシャリストとしてスキルマップにつながる
さまざまな資格を取得できるカリキュラムとなっています。

学びのPOINT

  1. 01

    実践力が身につく環境

    多様な保育ニーズに対応できる即戦力となる保育者養成をめざしています。附属幼稚園とこども園があり、実習以外で日常的に子どもとふれあいながら学べる環境が整っています。

  2. 02

    充実した実技指導

    発達段階に応じた適切な指導ができるように、ものづくり、手遊び、からだ遊び、初心者でも安心してできるピアノ弾き歌いなど、楽しみながら保育の専門的技術を学べます。

  3. 03

    公務員試験のサポート強化

    公務員試験対策講座として、教員指導による専門科目対策を随時行っています。また3年次のカリキュラムに就職対策演習を開講しており、公務員をめざす学生が学べる環境を整えています。また、教員のオフィス·アワーを利用して、学生の質問や相談に答えたり面接を控えている学生の個別サポートを行ったりしています。

  4. 04

    授業料等の学費

    第I部(2年間)と同額の学費を3年間に分けて納入するため、年間納入額が少なくて済みます。

取得可能な免許・資格と進路一覧

めざせる免許や資格

  • 幼稚園教諭二種免許状
  • 保育士資格
  • こども音楽療育士
  • 社会福祉主事任用資格

卒業後の進路・活躍フィールド

  • 幼稚園
  • 保育園
  • こども園
  • 障がい者施設
  • 児童介護施設
  • 医療施設の職員
  • 地域の児童館
  • 放課後児童クラブ(学童クラブ、児童クラブ、学童保育など)

公務員合格実績

  • 平成28年度:丸亀市1名、三豊市2名、まんのう町1名
  • 平成30年度:丸亀市1名
  • 令和2年度:丸亀市3名
  • 令和4年度:丸亀市1名、三豊市2名、宇多津町1名
  • 令和5年度:丸亀市1名、観音寺市1名

科目一覧・カリキュラムツリー

本学を卒業するためには、3年以上在学し、次に定めるとおり62単位以上を修得しなければなりません。

ただし、子ども学科の本来の教育目標を達成するためには、学生は特に支障のない限り、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の取得に関わる単位の修得に務めてください。

区分 授業科目名(単位数)
共通科目 一般教育科目
(3科目6単位以上を選択必修)
心理学(2)、日本国憲法(2)、社会学(2)、教養講座(2)、介護福祉一般(2)、情報リテラシー(2)
外国語科目
〔『英語Ⅰ』・『中国語』・『韓国語』・『フランス語』の何れか2単位を選択必修〕〕
英語Ⅰ(2)、中国語(2)、韓国語(2)、フランス語(2)、英語Ⅱ(2)
保健体育科目〔2単位必修〕〕 保健体育(1)、体育実技(1)
専門教育科目 必修科目
(27単位必修)
保育原理Ⅰ(2)、社会福祉(2)、児童家庭福祉(2)、社会的養護(2)、教育原論(2)、教師論(2)、発達心理学(2)、子どもの保健Ⅰ(4)、子どもの食と栄養(1)、保育内容総論(1)、保育内容(生活と健康Ⅰ)(1)、保育内容(表現Ⅰ)(身体と音楽A)(1)、保育内容(表現Ⅰ)(身体と音楽B)(1)、保育内容(表現Ⅰ)(造形と言語)(1)、保育内容(環境と人間関係)(2)、保育内容(言葉と文化)(1)
自由選択科目 保育原理Ⅱ(2)、相談援助(1)、地域福祉論(2)、教育心理学(1)、子どもの保健Ⅱ(1)、食育の実践理解(1)、子どもの遊びと発達支援(1)、家庭支援論(2)、子ども理解とカウンセリング(2)、保育課程総論(2)、保育内容(生活と健康Ⅱ)(1)、保育内容(表現Ⅱ)(1)、乳児保育Ⅰ(2)、乳児保育Ⅱ(1)、障害児保育(2)、社会的養護内容(1)、保育相談支援(1)、児童文化演習(1)、おもちゃとコミュニケーション演習(1)、音楽(基礎)(1)、音楽(応用)(1)、音楽(器楽)(2)、音楽特別演習A(1)、音楽特別演習B(1)、美術工芸Ⅰ(1)、美術工芸Ⅱ(1)、子どもの体育Ⅰ(1)、子どもの体育Ⅱ(1)、子どもとお話(1)、保育実習Ⅰ(4)、保育実習指導Ⅰ(2)、保育実習Ⅱ(保育所)(2)、保育実習指導Ⅱ(保育所)(1)、保育実習Ⅲ(施設)(2)、保育実習Ⅲ(児童館)(2)、保育実習指導Ⅲ(施設)(1)、保育実習指導Ⅲ(児童館)(1)、教育課程総論(2)、教育方法論(2)、教育実習Ⅰ(1)、教育実習Ⅱ(4)、保育・教職実践演習(幼稚園)(2)、子ども学演習Ⅰ(2)、子ども学演習Ⅱ(2)、子ども学演習Ⅲ(2)、レクリエーション理論(2)、レクリエーション実技(2)、レクリエーション現場実習(1)、保育とコンピュータ(画像処理)(2)、保育とコンピュータ(文書実務)(2)、就職対策演習(1)

〔注〕

  1. 幼稚園教諭二種免許状を取得しようとする者は、別に定める「教育職員免許状取得の履修方法」により、単位を修得してください。
  2. 保育士資格を取得しようとする者は、別に定める「保育士資格取得の履修方法」により、単位を修得してください。

活動・取り組み

器楽ゼミ、幼児音楽ゼミ、児童文化ゼミなど、子どもに関わる学習に繋がる多彩なゼミ活動を行っています。また、「地域に根ざした短大」との考えに基づき、子ども学科では高松、坂出、宇多津、丸亀、多度津までの子どもたちを毎年招待し、教員、学生全員で各ゼミの特性を活かした発表を行い、楽しく交流を図っています。
MESSAGE

学科長からのメッセージ

ゆとりある学びで夢の実現を応援します

時間的にも経済的にもゆとりを持って学びたい。そして、子どもと楽しく触れ合いながら自身の成長を実感したいと思っているみなさん。第Ⅲ部はゆったりと学べる3年制です。午後の時間を自由に活用でき苦手なことを自分のペースで学べます。保育現場での実践に基づく授業のわかりやすさと、附属幼稚園や附属こども園での学外授業を通して保育者としての喜びを実感し自信をつけていくよう配慮しています。心豊かな保育者になるために3年間の大学生活を充実させてください。

学科長 辻真樹