令和8年度よりメタバース・VR・デジタルツインを学べる科目を開講
本学では【短期大学全国初】※の取り組みとして、メタバース・VR・デジタルツインを体系的に学べる新規科目『クロスリアリティ概論』を開講します。
近年、生成AIをはじめとするAI技術やInternet of Things(IoT)の普及により、ビジネスの現場では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や自動運転など、デジタル技術による社会変革が急速に進んでいます。
こうした背景を踏まえ、本学 経営情報・デザイン学科 情報ビジネスコースでは、令和8年度より本科目を開講いたします。
本講義では、以下のような知識・技術を基礎から体系的に学びます。
- 仮想空間(VR)を実現する物理エンジンの基礎
- ARにおけるカメラ制御と空間認識技術
- アバター制作のためのモデリング基礎
- PLATEAU等を活用したデジタルツイン技術とまちづくりへの応用
- モーションキャプチャによるセンシングおよびデータトラッキング技術
- 360度カメラによる撮影技術
現在では、動画SNSを通じて、アバターを活用したコンテンツ配信や360度映像による疑似的な体験型の動画コンテンツを、文系学生でも制作できる時代となっています。
本講義では、そうした表現の裏側にある技術や基礎知識を理解するとともに、情報発信やデジタルマーケティングへの応用力を養います。
※ 本科目のようにXR分野の知識と技術を体系的に学ぶ科目の開講は、私立短期大学として全国初の試みとなります。