川之江高校で出前講座「食育SATシステムを用いた食事診断」を行いました
1月14日(水)14時50分より、愛媛川県立川之江高等学校で香川短期大学食物栄養学科の教員が出前講座「食育フード模型SATシステムを用いた食事診断~食事バランスガイドを用いて~」を行いました。講座を受けてくれたのは、普通科3年生の生徒18名の皆さんです。
「食育SATシステム」とは、日頃食べている一食分のフードモデルを選んでセンサーボックスに乗せると、瞬時に栄養価を計算し、食事バランスガイドのコマや5段階評価で栄養バランスを診断してくれるものです。
講義では、パワーポイントを用いて食事バランスガイドの説明を行い、1日に「何を」「どれだけ」食べたら良いかを考えてもらい、若者に不足しがちな栄養素や、朝食の大切さについてもお話ししました。演習では、「食育SATシステム」を用いて普段の食事を診断しました。エネルギーをはじめ、ビタミンやミネラルの不足、食塩の過剰などの問題点を確認し、フードモデルを使用しながら、望ましい食事の量や質についてアドバイスをしました。校長先生も生徒さんたちの様子を見に来てくださいました。
生徒さんからは講座のお礼と共に、「いつもの食事に料理を一品追加したり、少し工夫するだけで、バランスがぐっと良くなったことに驚きました。講座で学んだことを参考に、栄養バランスの良い食事を心がけて生活しようと思います」と感想をいただきました。春から新生活をはじめる生徒さんたちが、これからも健康的な食生活を送っていけるよう願っています。


