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電化厨房機器体験会に食物栄養学科の教員が参加しました

令和7年12月24日、食物栄養学科の教員が、四国電力株式会社様・四電エナジーサービス株式会社様による電化厨房機器体験会に参加し、最新の大量調理機器の特徴や調理法を学びました。

本学では平成19年よりオール電化厨房を導入しており、給食の管理運営にかかる授業等において活用しています。学生は実習を通して、給食施設における調理の特性や設備、機器、器具の扱い方について学習します。指導者である教員自身が給食管理におけるスキルアップを図るとともに、給食業界の動向や社会のニーズを把握し、食に関する知識や情報を栄養士の養成に活かすことを目的として、電化厨房体験会に参加しました。

体験会では、スチームコンベクションオーブン、i-Vario(バリオ)が用意され、メーカーご担当者様(株式会社ラショナル・ジャパン)からの説明と実演がありました。いずれも多様な加熱調理を一台で担う機器で、レストラン、学校、保育園、福祉施設、社員食堂等で広く導入されています。体験会では、最新の大量調理機器を活用することで調理法の効率化・標準化を図り、安定した品質の食事を提供することができる、喫食者の満足度向上につながるといったことが紹介されました。献立作成の幅も広がり、栄養士としてのスキルを発揮しやすくなりそうです。

体験会を通して、おいしくて安全な給食づくりに大量調理機器は欠かせないものであること、栄養士は機器を知り、上手く使いこなしていく必要があることをあらためて実感しました。電化厨房の設備・機器を最大限に活用し、学生の成長、意欲の向上につながるよう、より充実した授業をめざしていきたいです。