「ミャンマー地震緊急募金」を行いました
今春、入学したミヤンマーからの留学生7名が母国で起きた「ミャンマー地震」への支援を求める募金活動をしました。5月9日から20日まで、留学生らはエントランスホールで学生や教職員に募金を呼びかけ、母国への支援をお願いしました。また、5月27日(火)には「ミャンマー地震緊急募金」の贈呈式が行われました。贈呈式には、公益財団法人香川県ユニセフ協会の木戸副会長と岡田事務局長、留学生らが出席し、集まった募金45,886円を渡しました。今回の募金は日本ユニセフ協会を通じて、ミャンマー大地震で被災した母国への支援など、ユニセフが行う緊急・復興支援活動に活用されます。