【青い国・四国瀬戸内まるごと留学研修報告】
「四国の歴史と文化現地研修 in しまなみ海道」を実施しました!
香川短期大学では、2026年5月23日(土)〜24日(日)の2日間、新入生向けの特別教育プログラムとして「四国の歴史と文化現地研修 in しまなみ海道」を実施しました。
本研修は、「青い国・四国瀬戸内まるごと留学特別選抜」で入学した学生を対象とした教育プログラムの第一弾です。現地での実体験を通して地域の歴史や文化を体感し、地域が抱える課題の解決や近隣都市との結びつきについて発想を広げ、地域社会の将来を主体的に考える力を養うことを目的としています。
🗺️ 1日目:しまなみサイクリングと大三島での郷土料理体験
【しまなみサイクリング】伯方島~大三島~生口島ルートを走破! 爽やかな瀬戸内の風を感じながら、伯方島から大三島、そして生口島へと続くルートを自転車で駆け抜けました。瀬戸内海の美しい多島美を五感で味わう、充実のサイクリングとなりました。

【体験研修】「クルツラントゥレーベン大三島」でもぶりご飯づくり 初日の宿泊先でもある「クルツラントゥレーベン大三島」にて、愛媛県の郷土料理である「もぶりご飯(混ぜご飯)」作りに挑戦。地域の食文化に触れる貴重な体験となりました。

💡 クルツラントゥレーベン大三島とは? 「クルツ(短い)」+「ラントゥレーベン(田舎暮らし・田園生活)」を意味する、廃校になった保育園をリノベーションした宿泊施設です。他県からの移住者や観光客が「短期の田舎暮らし」を体験できる拠点として生まれ変わった、地域活性化の先進事例でもあります。
🏛️ 2日目:地域活性化を学び、歴史と産業に触れる
【講義研修】クルツラントゥレーベンと大三島の開設について 今治市役所大三島支所 住民サービス課の田坂信政氏をお招きし、施設の開設経緯や大三島が抱える課題、今後の地域づくりについてのご講演をいただきました。学生たちは真剣な表情で耳を傾け、地域社会の問題解決への取り組みに理解を深めました。

【産業体験】伯方塩業株式会社 大三島工場(伯方の塩) 全国的にも有名な「伯方の塩」の工場を見学し、実際に塩づくりを体験。身近な調味料である「塩」が、瀬戸内の自然と歴史の中でどのように作られてきたのかを学びました。

【文化見学】大山祇神社および平山郁夫美術館 しまなみの歴史と文化を象徴する2つのスポットを巡りました。
- 大山祇(おおやまづみ)神社: 日本の総鎮守と呼ばれ、数多くの国宝・重要文化財の武具が納められている歴史ある神社を参拝。
- 平山郁夫美術館: 瀬戸内が生んだ日本画の巨匠・平山郁夫氏の足跡と作品に触れ、地域の豊かな文化的背景を体感しました。
