令和3年7月2日(金)、県庁特別会議室において令和3年度青少年育成香川県民会議青少年善行者(団体)表彰式が行われ、香川短期大学ボランティア同好会が表彰されました。会長である浜田恵造 香川県知事から、代表学生(子ども学科第Ⅰ部2年 香西さくら子さん)に表彰状が授与されました。
この表彰は、青少年が未来を開き、希望に満ちて生きるよう、県および市町の青少年施策の強化を求めるとともに、これに協力して十分にその効果をあげた実践活動の優秀団体が表彰されるものです。
本同好会は、平成23年に結成して以来、短い在学期間で学生の入れ替わりも多い中、10年間にわたり途絶えることなく防犯ボランティア活動を継続してきました。学生は、学業の傍ら警察や地域の団体とともにキャンペーンなどに積極的に参加し防犯を呼びかけるなど、地域住民の防犯意識の向上に多大な貢献を現在も続けています。
また、平成25年度から始まった少年警察補導員の大学生ボランティアは、少年たちと年齢の近い大学生ならではの活動として定着してきており、様々な人たちとの触れ合いの中で学生たち自身の成長にも繋がっています。
本同好会の受賞は平成25年に次いで二度目となり、今回の受賞は、平成23年より地道に10年間継続してきた活動が高く評価されました。代表の香西さんは「この表彰はボランティア同好会が10年間活動したことに対して表彰されたものです。地域の方々や今は社会人として活躍されている先輩方、先生方のおかげです。1年生の方また来年入学される方が引き続いて活躍され、さらに5年10年と継続していくことを願っています。」と受賞の喜びを話しました。