バランスの良いお弁当づくりを学ぶ

6月20日(木)、香川短期大学食物栄養専攻において、公益社団法人米穀安定供給確保支援機構の助成を受けた「3・1・2弁当箱法」体験セミナーが開催されました。

本学食物栄養専攻の次田一代教授を講師とし、「3・1・2弁当箱法」についての講義を聴き、その後、実際にお弁当をつめながらポイントの説明を受けました。

「3・1・2弁当箱法」は、1食の量を身近な弁当箱で決め、その中に主食3・主菜1・副菜2の割合になるようにつめるという簡単でわかりやすい方法です。それをきちんと身に付けることにより、普段の食事に使用している食器でも応用することができます。

今回準備した料理は、主食(白飯)、主菜(だし巻き卵、焼鮭、鶏の唐揚げ)、副菜(根菜の煮物、きのこの和え物、ほうれん草のお浸し、ゆでブロッコリー、ミニトマト、サラダ菜)です。

学生たちは意欲的にセミナーに取り組み、おいしそうに見せる工夫や自分に合った量を学びました。いつものお弁当より量が多かったという声もありましたが、お弁当の適量を学ぶいい機会になったようです。

食物栄養専攻では、毎月「弁当の日」を実施しており、今回の講習を今後のお弁当作りに役立てていきたいと思います。