製品デザインの演習を行うプロダクトデザインⅡの授業にて、前期最後の作品制作成果を発表するプレゼンテーションを行いました。
本授業は昨年より、徳島県の木工会社である『N&E』との協業を行っており、学生作品をN&Eや徳島県の広報ツールなどに使用して頂いています。
今年度は協業の2年目。学生はN&Eより提供頂いたMDF材(木をチップのように細かく細分化し圧着した木工ボード)を使用し作品を制作しました。
今年度前期の作品テーマは、『アクセサリ』、『ウェアラブル』と設定。プレゼンテーションでは様々は解釈の作品が散見されました。
クライアントを想定して設計行為を行うデザインでは、自身のエゴや趣向をいったん切り離す必要があり、学生たちは、どんなユーザ層へ向けてのプロダクトなのかよく考えながら設計を行いました。
またプレゼンテーション当日は、協業しているN&Eから、本プロジェクトの当初からご担当頂いている籠谷部長が来学され、発表会に参加頂きました。
前期の授業はこれで終了し、後期からまた新たな課題に挑戦してもらいます。