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街づくりから子育てまで活発に発言

学生たちの意見を今後の街づくりに生かしてほしい―そんな願いを込めて平成25年11月28日(木)、本学渚荘で谷川俊博宇多津町長を迎えて学生たちとの懇談会を開催しました。出席した学生たちは、子育て支援やにぎわい創出、特産品の普及・啓発など日ごろ感じていることや行政の取り組みについて谷川町長と意見交換をしました。

子育て支援、福祉への取り組みなどの意見が相次いだ懇談会(渚荘)

子育て支援、福祉への取り組みなどの意見が相次いだ懇談会(渚荘)

懇談会には、生活文化学科、子ども学科第Ⅰ部、同Ⅲ部、経営情報科、介護福祉専攻から男女13人の学生が出席しました。

冒頭、谷川町長は町長に就任してから3年余の取り組みと宇多津町の現況などを紹介しました。この中で「2040年の県人口推計によると、県内市町で人口が増えるのは宇多津だけとみられています。これからも、子どもからお年寄りまで光が当たる施策を推進し、活力に充ちた町を目指していきます」と述べました。

懇談では、学生たちが積極的に発言。「新都市の魅力を高める取り組みは?」「高齢化の進展に伴い、旧町では空き家が目立つようになっています。安全・安心の町づくりの課題は?」「希少糖を使った特産品の地元への普及方法は?」など、日ごろの授業などで感じた疑問や問題点についての具体的な質問が目立ちました。

谷川町長「今後の参考にします」

学生たちの質問に答える谷川町長(渚荘)

学生たちの質問に答える谷川町長(渚荘)

約2時間の懇談後、谷川町長は出席学生一人ひとりと笑顔で握手。「今後の街づくりに大いに参考になる意見ばかりでした。子育て支援や安全・安心の確保、にぎわいづくりはどれ一つとしておろそかにできません」と話し、学生たちとの継続的な意見交換に前向きな考えを示していただきました。

 

 

 

 

特産品の普及について質問する学生(渚荘)

特産品の普及について質問する学生(渚荘)