LINEで送る

生活文化学科食物栄養専攻の1年生50名が10月11日(土)、綾川町の横峰昭南氏圃場などで開催された「大学生を対象とした農業体験と食に関する意見交換会」に参加しました。

将来、栄養士等を目指す学生たちを対象に、栄養学だけではなく、農業体験を通じて「農」への理解を深めるとともに、「食」と「農」をつなぐ食育の重要性について認識を高めてもらうことを目的に中国四国農政局と本学の共催で実施しました。

現地では、横峰さんやご近所の方々の指導を受けながら、もち米の刈り取りとはぜかけ作業に挑戦。ほとんどの学生が初めての体験でしたが、2人1組でかまを手にどんどんと稲束を作っていき、小1時間ほどではぜかけまで終わりました。

稲刈り、はぜかけ作業を行う学生たち

稲刈り、はぜかけ作業を行う学生たち

稲刈り楽しく体験中!

稲刈り楽しく体験中!

 

 

 

 

 

その後、アイガモとのふれあいのほか、希望者数名はトラクターの試乗もさせていただきました。

アイガモとのふれあい体験

アイガモとのふれあい体験

トラクターの試乗を楽しみました

トラクターの試乗を楽しみました

 

 

 

 

 

 

昼食はご近所の方々のお手伝いのもと、かもそば、黒米ごはん、黒米いりおもちを振る舞っていただきました。また、横峰さん特製の保存食である「だいこんの漬物」や「みょうがの漬物」「黒にんにく」などもおいしく試食することができました。

昼食のかもそばに舌鼓

昼食のかもそばに舌鼓

午後からは羽床上南部集会所へ移動し、「講演及び意見交換会」を行いました。初めに高松センターの柏谷さんから近年の日本の農業について情報提供していただき、続いて「あいがも農法と食」と題して横峰さんの講演がありました。アイガモを放飼することで、雑草や害虫を餌として食し排泄物が稲の養分となり、化学肥料、農薬の不使用によるコストの低減や病虫害の低減を計れるなどの効用がある一方でカラスなどの害敵の侵入を阻止することの苦労などもお話していただきました。その後の意見交換では、学生たちから「農作業の苦労は?」「保存食のレシピについて詳しく知りたい」など活発な意見が飛び交い、学生たちにとって大変有意義な時間となりました。

横峰さんの講演と意見交換会

横峰さんの講演と意見交換会

講演会終了後は横峰さんが養蜂している巣箱を見学し、自分たちで準備し焼きあがった「やきいも」を手にバスに乗り込みました。

詳細は食物栄養専攻ブログで報告の予定です。