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9月5日、福岡市博多で開催の「全国少年警察学生ボランティア研修会」に坂出地区少年警察補導員として委嘱されている本学の学生が香川県代表として出席しました。

現在、全国では委嘱者数1,236名、登録者数2,597名の合わせて3,833名の大学生が各都道府県で非行少年の立ち直り支援活動に取り組んでいます。

協会理事長のあいさつ

協会理事長のあいさつ

西日本の各府県から代表 が参加

西日本の各府県から代表
が参加

 

 

 

 

 

 

研修会には近畿から九州、沖縄までの各府県の学生代表、大学教職員及びサポートセンター職員、総勢129名が参加。元継続補導少年3名と指導職員によるトークライブでは、非行に走ったきっかけ、立ち直ったきっかけなど元非行少年の“生”の声を聞くことができ、立ち直り支援の重要性・必要性を感じました。「過去の不良行為を反省し、みんなから好かれる人間になりたい」と、今後の抱負を力強く語っていたのが印象的でした。

また、姫路獨協大学(兵庫)、近畿大学(和歌山)、福山大学(広島)、鳴門教育大学(徳島)、福岡大学(福岡)、沖縄国際大学(沖縄)の6県の代表者によるパネルディスカッションでは参加動機、活動事例等の発表の後に代表者同士で意見交換をしました。フロアの大学生からも自分たちの活動や意見発表、壇上の代表者への質疑応答等、たくさんの手が挙がり会場は熱気に包まれていました。

白熱した パネルディスカッション

白熱した
パネルディスカッション

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッションの最後には、コーディネーターが、①少年育成活動が地域に根付いてきた②活動内容が多彩になった③ボランティアと同時に学生自身が自分を成長させている、とまとめ、子どもから犯罪を遠ざけ、居場所を作り、立ち直りを支援する必要性を強調しました。

出席した学生は、「同世代の大学生の活動発表を聞いて、自分の専門分野を活かしたものや将来のキャリアアップにつながる活動ができているところがとても参考になりました。このような研修会は、もっと多くの学生にも経験してもらいたいです」と話し、この研修会が学生にとって実り多いものであったことを実感しました。