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宇多津町助成事業でアンケート調査

宇多津町介護予防サポーター定例会で研究成果を報告する岡崎先生

宇多津町介護予防サポーター定例会で研究成果を報告する岡崎先生

宇多津町の平成24年度学術研究助成事業に採択され、一年間にわたって研究活動を行ってきた本学生活文化学科生活介護福祉専攻の岡崎昌枝准教授がこのほど、宇多津町内で研究成果を報告しました。

岡崎准教授の研究テーマは「地域包括センターにおける介護予防事業~介護予防サポーター活動を中心に」。介護予防サポーターの役割や活動内容を考える機会にしようとサポーター約60人を対象にしたアンケート調査を実施し分析しました。

報告会で岡崎准教授は、アンケート結果を基に介護予防サポーターの活動内容や問題点を指摘。「活動を休止しているサポーターにとって、活動再開にあたってさまざまな壁があるようです。地域の介護予防のリーダーとして期待されているだけに、活動内容や講習会の見直しなどを考える必要があります」と話していました。

平成24年度に引き続き、同町では岡崎准教授が申請した「新宇多津都市における地域組織化活動~住民による地域問題の把握と介護予防活動」についても、25年度宇多津町学術研究助成事業として採択しています。