LINEで送る

加工食品の第1回求評会に参加しました。(食物栄養専攻)

本学では、地域貢献と知性と教養を備えた優秀な人材育成を目指し、より実践的な体験学習を取り入れています。この度、公益財団法人かがわ産業支援財団の支援のもと、県内の農商工連携・6次産業化事業者と本学の学生が連携して「新商品共同開発プロジェクト」に取り組むことになりました。

今回のプロジェクトは、学生の若い感性を取り入れ魅力ある商品を開発していこうというもので、生活文化学科食物栄養専攻および経営情報科ビジュアルメディアデザインコースの学生が、来年3月をめどに食味・商品力の評価やパッケージデザインの製作に参画していきます。

食物栄養専攻参画の第一弾として、平成25年9月25日(水)14時から本学調理実習室で、食物栄養専攻2年生48人がモニターとなり、地元の生産者や中小企業の人たちが開発したり、開発途上の加工食品の求評会が開催されました。求評会では、2班に分かれた学生たちが自由に意見交換を行う座談会形式のグループインタビューという方法で行われました。

加工食品求評会

求評会開始前の会場です

加工食品求評会

求評会の対象となった商品

1班は四国の形に押しぬかれた押し寿司や香川県産果物のゼリー、讃岐米である“おいでまい”を使ったシフォンケーキやクッキー、讃岐あん餅雑煮風パンなど、2班はにんにく麦みそやミニトマト入り焼肉のたれ、ミニトマトジャム、桜葉やぶどうのクッキーなど全部で14の食品について食味評価やパッケージデザイン、ネーミング、価格等を評価しました。また、2班では桃やレモン、青じそやねぎなどから抽出した抽出液の利用方法についても検討しました。

求評会は3社のテレビ取材を受け、学生たちも少し緊張気味でした。それでも、みんな楽しく、そして真剣に取り組み活発な意見交換が行われました。

加工食品求評会

進行役の方から説明を受けながら進められました

加工食品求評会

テレビ取材にチョッピリ緊張!

今回の求評会を通して、学生たちはより良い商品が出来るまでの過程の一環を体験でき、大変貴重な経験となりました。

この取り組みは来年3月の完成をめざして今後数回行われる予定です。どんな商品になっていくか楽しみです。

 

 

加工食品求評会

食感や味など活発に意見交換が行われました

加工食品求評会

真剣な表情で評価表に記入しています

加工食品求評会

パッケージのデザイン、ネーミングも評価の対象です