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蘇州歴史地区訪問・上海での市内散策

○3月3日
朝から観光研修として、留園、寒山寺、虎丘の見学を行いました。
留園は1997年にユネスコの世界文化遺産に登録され、北京の頤和園・承徳の避暑山荘・蘇州の拙政園と並ぶ中国四大古典園林とされている大変歴史的価値の高い園林です。園内は様々なセクションに分かれており、日本の庭園と同じく進むごとに違った景色を楽しむことができる、エンターテイメント性の高い空間構成になっていました。

留園にて

留園にて

留園内旧応接室

留園内旧応接室

留園内竹林路にて

留園内竹林路にて

 

 

 

 

 

 

寒山寺は唐代の僧である寒山がこの地に草庵を設けたという伝承にちなみ命名されました。その後唐代の詩人張継が詠んだ七言絶句『楓橋夜泊』で有名になりました。我々に馴染みの深い空海和尚もこの地に祀られていました。皆ひざまずいて祈祷している姿が印象的でした。

寒山寺正面にて

寒山寺正面にて

寒山寺にて(1)

寒山寺内にて

西遊記のメンバーたち

西遊記のメンバーたち

 

 

 

 

 

 

虎丘は中国春秋時代呉の6代目の王で、臥薪嘗胆の言葉が有名な闔閭(こうりょ)の墓のある場所です。小高い丘を登って行くと、雲岩寺塔という斜塔が見えてきます。これは市内のランドマークになっていて、歴史的建造物やお庭の多い旧市街からはどこからでも見ることができました。その後上海市内へと向かいました。

呉の中で第一の山と記載

呉の中で第一の山と記載

雲岩寺塔の斜塔

雲岩寺塔の斜塔

全国重点観光地の一つ

全国重点観光地の一つ

 

 

 

 

 

 

上海に着くと、有名な北京料理の店で夕飯を食べ、外灘(Bund)でのナイトクルーズに参加しました。
外灘は、アヘン戦争後開港された上海に多くの外国人が入り、イギリス式、フランス式などの西洋建築が建設されたエリアで、日本では横浜や神戸のような雰囲気のエリアです。また金融の街で高いビルのほとんどが銀行や保険会社で占められています。外国人の多く居住しており、多国籍な印象を受けます。

上海外灘にて(1)

上海外灘船上にて

上海外灘浦東サイド

上海外灘浦東サイド

上海外灘浦西サイド

上海外灘浦西サイド

 

 

 

 

 

 

○3月4日
あっという間に観光の最終日となりました。この日は一日上海市内観光を行いました。朝から気温が上昇し、日中には25℃に。春を飛び越えて初夏のような一日でした。
朝から上海博物館へ向かいます。日曜日ということもあり、朝9:00でしたが既に長蛇の列ができていました。またこの日まで、ロシア国立トレチャコフ美術館展の巡回企画展が開催されていました。
博物館見学後、上海市内の有名観光地の豫園エリアにある有名店にて飲茶昼食を頂きました。昼食後は前日ナイトクルーズに出掛けた外灘(Waitan)まで行き、蒲東地区の高層ビル群を眺めました。

上海博物館内

上海博物館内

上海名物小龍包ランチ

上海名物小龍包ランチ

浦東高層ビル群を背景に

浦東高層ビル群を背景に

 

 

 

 

 

 

午後からは上海の原宿とも呼ばれる田子坊(Tian Zu Fang)へ行き、1時間の自由散策に。お土産や小物、衣類やカバン、カフェにバーに軽食にと、多種多様なお店が狭い路地にひしめき合っています。田子坊を後にし、旧外国人居住区だったエリアの再開発が行われた新天地へ。西洋スタイルのオープンカフェが通りを埋め尽くしており、さながらヨーロッパの風景です。ここでも1時間の自由時間を。高級デパートやブランドショップも目立ちます。
夕飯は外灘を一望できるレストランで豪華な上海料理を楽しみました。上海料理も蘇州料理も少し甘じょっぱい味付けで日本人の口に大変よく合います。

田子坊の路地内

田子坊の路地内

新天地にて

新天地にて

浦東高層ビルの下で

浦東高層ビルの下で

上海最後の夕飯

上海最後の夕飯

上海料理(1)

上海料理(1)

上海料理(2)

上海料理(2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○3月5日
帰国日です。ガイドの諸さんに空港のチェックインカウンターまで同行して頂き、定刻の飛行機で高松空港へ。途中揺れましたが無事帰国できました。
多くの皆さまの助けがあり、学生の満足度も高い中国研修となりました。