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11月12日(日)に香川短期大学50周年記念事業として、生活文化学科食物栄養専攻が取り組んでいる「ロコモ予防で健康長寿を目指そう!」プロジェクトを本学で開催しました。

武庫川女子大学国際健康開発研究所所長 京都大学名誉教授 家森 幸男 氏

武庫川女子大学国際健康開発研究所所長 京都大学名誉教授 家森 幸男 氏

講演会は“「カスピ海ヨーグルト」の真実”など多数の著書でも有名な武庫川女子大学国際健康開発研究所所長 京都大学名誉教授 家森幸男氏を招き、「自分を知って延ばせる健康寿命!」と題して講演いただきました。
世界各国で調査された結果や各地域の主な食事内容をふまえて、栄養と疾患のリスクの関係やどのような食事が健康長寿に良いと考えられるか、そしてまずは今の自分の状態を知ることが大事だと笑いも交えながら大変分かりやすい講演でみなさんメモをとりながら熱心に聞いていました。

栄養バランスの良い食事のコツとして「まごは(わ)やさしい」という言葉がありますが、家森先生はそれに“よ”を加えるとさらに良いと話されました。
ま・・・豆製品
ご・・・ごまなどの種実類
は(わ)・・・わかめなど海藻類
や・・・野菜類
さ・・・魚類
し・・・しいたけなどのきのこ類
い・・・イモ類
よ・・・ヨーグルト

講演会の後は今の自分の状況を知るために食事調査などのアンケートやロコモ度の測定などを行い、本学食物栄養専攻の教員が考えて作ったロコモ予防の食事を試食しました。

参加者からは「大変勉強になり、今後、今日の内容を参考に気をつけていきたい。」「ぜひ健康に良い食事の提供やこのような活動を続けてほしい。」との声があがりました。

今の自分の状態を知るためのロコモ健診の様子

今の自分の状態を知るためのロコモ健診の様子

アンケートなどの聞き取りをする学生スタッフ

アンケートなどの聞き取りをする学生スタッフ

提供したロコモ予防の食事(適塩食)

提供したロコモ予防の食事(適塩食)