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上海観光を満喫し元気に帰国しました

9月19日から中国の江南大学国際教育学院などを訪れていた本学生活文化学科の学生たち12人が25日、元気に帰国しました。同世代の中国の学生たちとの交流や中国文化の見学・体験など盛りだくさんで、充実した7日間だったようです。

上海料理「緑波廊」の前で

上海料理「緑波廊」の前で

【9月24日】
今日は丸一日上海観光に出かけました。はじめに上海博物館へ行きましたが、ちょうど大英博物館展の開催中でものすごい人の列で、我々は常時展示の列へ並び直し小1時間ほど展示を見て回りました。国の重要文化財に指定されている文物だけでなんと13万点も収蔵する巨大博物館で中国の歴代貨幣や陶磁器、古代青銅器などが展示されていました。

次に、豫園商城を訪れました。ここは明清時代の建物風格を模した雄大な商業ビルが立ち並ぶレトロな通りで、まず上海料理の老舗「緑波廊」で飲茶ランチ。このお店はエリザベス女王、クリントン元大統領、日本の羽田元首相など、世界各国の要人が上海を訪れたときに利用しているという高級店だそうで、この旅行で初めて全員で円卓を囲むことが出来ました。

上海動物園でもあいにくの雨でした

上海動物園でもあいにくの雨でした

お茶の入れ方を真剣に聞く学生たち

お茶の入れ方を真剣に聞く学生たち

お腹がいっぱいになったところで別のビルに移り、お茶の入れ方のデモンストレーションと試飲をしました。そのあとは中国茶を家族や友人、先生へのお土産として購入しました。

その次はお待ちかねの上海動物園へ。あいにくの雨で動物たちはあまり活動していませんでしたが、日本ではゆっくり時間をかけてみることができないパンダなどの動物たちをゆっくりと見ることができました。続いて、上海の路地裏の雰囲気に浸りながら食事や買い物が楽しめる「田子坊」へ。1時間ほどの短い滞在時間でしたが、中にはちゃっかりお店の人に値切ったりおまけをつけてもらったりした強者も。それぞれがお気に入りの物を買うことができて満足な様子でした。

上海料理で有名な「廊亦舫」

上海料理で有名な「廊亦舫」

豪華な最後の晩餐となりました

豪華な最後の晩餐となりました

夕食は上海では新しい浦東地区にある正大広場のビルにある上海料理のレストランです。
黄浦江側にあるため、窓の外には黄浦江と外灘が見え、夜景がとても素敵なところでした。

ホテルまでの帰りは、いつものバスではなく歩いて帰るとガイドの諸さんから聞いていた学生たちは、一日歩いて疲れたため心配していましたが、旅程表にない素敵なところに案内してもらいました。「外灘観光トンネル」という黄浦江の下を通る電飾キラキラのトンネルで、私たちが宿泊しているホテルがある外灘地区と浦東地区をSKシステム(自動無人運転制御システム)の車両で行き来できるようになっていました。またトンネル内は、様々な色の光線が絶えず変化し、ヒトデや花など形状の異なる模様が映し出されていて、学生たちはガイドさんからの粋なプレゼントに感嘆の声をあげていました。

海底トンネルへの入り口

海底トンネルへの入り口

外灘(バンド)の夜景をバックに

外灘(バンド)の夜景をバックに

 

 

 

 

 

 

江南大学で学んだ切り絵を中心に

江南大学で学んだ切り絵を中心に

諸さんへ感謝の気持ちをこめて色紙を送りました

諸さんへ感謝の気持ちをこめて色紙を送りました

【9月25日】
さて、今回の研修旅行も最終日となりました。高松への春秋航空の搭乗時刻は14時過ぎなので、ホテルでゆっくり朝食をとった後ロビーに集合して空港へ向けて出発しました。私たち研修旅行団のお世話を7日間していただいたガイドの諸さんへみんなで心をこめて色紙を書き、学生団長の食物栄養専攻2年の林田さんが代表して渡しました。色紙の真ん中には江南大学で学んだ切り絵とイラストを2年の鶴羽さんがあしらってくれました。

ホテルを出発する前に記念撮影

ホテルを出発する前に記念撮影

上海を出国する直前に

上海を出国する直前に

浦東空港につきチェックインをすませ出国手続きをして最後の買い物をしました。雷雨のため搭乗口や航空機内で待つこととなりましたが、無事定刻より1時間遅れで高松空港へ到着しました。

はじめは長いと感じた研修も、ガイドの諸さんや安全にバスの運転をしていただいたドライバーさんたちのおかげで快適に、そして有意義にあっという間の1週間だったと感じた様です。これからは今回の研修旅行で体験したことを周りの人に伝えたり、自分の感じたことを活かしていってもらいたいと思います。