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公益社団法人日本青年会議所四国地区香川ブロック協議会 第47回香川ブロック大会が7月9日(日)に宇多津町で開催されました。この大会のメインイベントである「さぬきうどん de 県産品 Demand Expansion GRAND PRIX」が本学で開催され、食物栄養専攻1、2年生が参加しました。

本コンテストのテーマは「より香川県を好きになれるような香川県の県産品を使用したうどんのトッピング」で、特に今年は酉年のため鶏肉を使ったメニューとすることが条件でした。学内でコンテスト開催について周知したところ、食物栄養専攻1、2年生から和洋中さまざまな30のレシピが集まりました。5月はじめに青年会議所や地域の製麺業者の方々、本学教員で行った事前審査の結果、鶏ひき肉のドライカレーで「讃岐富士」やしょうゆ豆で伝説の巨人おじょもの足跡を表現した「おじょも うどん」、地元特産の古代米で作ったせんべいを添えた「鶏ササミの梅肉巻きうどん 古代米せんべいを添えて」、さっぱりと夏にぴったりの鶏ささみとオクラ、レタスなどの野菜がたっぷり入った「サラッ!ねばうどん」の3品が最終選考に残りました。

大会当日は、食物栄養専攻 松永美恵子准教授指導のもと、調理&商品開発ゼミの協力で仕込みや調理を行いました。選ばれた学生たちはパネルを使って自分たちが作ったメニューの意図や売りをプレゼンテーションでPRしました。その後、一般の来場者による試食、投票の結果、食物栄養専攻2年の忽那茉奈さんと鶴羽美結さんが共同で開発した「サラッ!ねばうどん」が香川県知事賞、同2年の松中達也さんの「鶏ササミの梅肉巻きうどん 古代米せんべいを添えて」が宇多津町長賞、同1年の高嶋由美子さんの「おじょも うどん」が日本青年会議所四国地区香川ブロック会長賞を受賞しました。

「どの作品も僅差で甲乙つけ難く、商品化が期待できそうなぐらい美味しいうどんであった」との総評をいただきました。今後地域のうどん店で新メニューとして追加される予定です。

調理&商品開発ゼミのゼミ生が朝早くから300食ものうどんトッピングの仕込みや調理を行い、学生食堂で仕上げを行った後、来場者に3種類のうどんが振る舞われました

調理&商品開発ゼミのゼミ生が朝早くから300食ものうどんトッピングの仕込みや調理を行い、学生食堂で仕上げを行った後、来場者に3種類のうどんが振る舞われました

パネルを使用し、メニューの意図や売りなどをPRしています

パネルを使用し、メニューの意図や売りなどをPRしています

最終選考に残った3品です。 上が「鶏ササミの梅肉巻きうどん 古代米せんべいを添えて」、左下が「おじょも うどん」、右下が「サラッ!ねばうどん」

最終選考に残った3品です。
上が「鶏ササミの梅肉巻きうどん 古代米せんべいを添えて」、左下が「おじょも うどん」、右下が「サラッ!ねばうどん」

うどんの投票箱です。美味しいと思ううどんにお箸を入れて投票してもらいます

うどんの投票箱です。美味しいと思ううどんにお箸を入れて投票してもらいます

食物栄養専攻2年の鶴羽さん(写真左)と忽那さん(写真右)が考案した野菜がたっぷり入った「サラッ!ねばうどん」がグランプリに選ばれました! 「みなさんに食べてもらえて嬉しい」とコメントしました

食物栄養専攻2年の鶴羽さん(写真左)と忽那さん(写真右)が考案した野菜がたっぷり入った「サラッ!ねばうどん」がグランプリに選ばれました!
「みなさんに食べてもらえて嬉しい」とコメントしました