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生活文化学科食物栄養専攻では4月18日(火)、「食育講演会」を開催しました。講演では、杢保(もくぼ)小児科医院 院長 平場一美先生に「小児アレルギー専門医から栄養士・保育士の卵たちへのメッセージ」をテーマに講演いただきました。

現場の最新情報を多くの図で示され、また身近なキャラクターを用いてわかりやすい講演で、学生たちも熱心に聞き、質疑応答では積極的に質問していました。

なかでも、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤である“エピペン”の意味を教わり、用意いただいた“エピペン”(練習用)で全員が使用方法を体験できたことはとても貴重な経験になりました。

何も知らない状態で“エピペン”を使用しなければならない状況になったら、パニックになるかもしれませんが、体験していることで、もしもの時も冷静に対応できるのではないかと思います。

平場先生から食物アレルギーに栄養士の果たす役割は大きいので一緒にがんばっていきましょうと励ましていただき、気持ちの引き締まる新学期のスタートとなりました。

杢保小児科医院 院長 平場一美先生

杢保小児科医院 院長 平場一美先生

“エピペン”の模擬体験

“エピペン”の模擬体験

質疑応答のようす

質疑応答のようす