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生活文化学科食物栄養専攻2年生6名と卒業生1名が、平成28717日(日)に丸亀沖の手島で開催された「ビーチコーミング・クラフトin手島」にボランティアとして参加しました。このイベントは丸亀市生活環境部市民活動推進課の協力のもと、丸亀市内から応募した親子を対象に、手島での自然や生活を体験することにより、自然保護意識を醸成し、地域で育んできた伝統文化を継承することを目的として、手島自治会の皆様により開催されたものです。具体的には、島内散策、自然物の採取、採取したものからクラフト作り、また手島の伝統的なおやつ「いももち」の調理体験などを行いました。あいにく当日は朝から雨も降り、日程等も若干変更しましたが、学生たちは30数名の参加者とともに貴重な体験ができました。

手島自然教育センター体育館で行われた開校式では、手島自治会長藤原當正様の開会の挨拶に始まり、学生たちはボランティアスタッフとして紹介されました。

開会式の後、参加者は手島自然教育センターから歩いて約40分の高州海岸へ移動し、漂流物を拾い集めたり、生物の観察をしました。高州海岸へは4名の学生が行き、残った学生はお昼に食べるそうめんを茹でたり、おにぎり作りなどを手伝いました。

学生たちは手島へ前日から行き、高松市から来ていた子ども連れの団体が企画した地引網も体験させてもらい、その後みんなでBBQを楽しみました。

手島は丸亀港から客船で約1時間のところにあり、自然豊かで歴史もありますが、船便も少なく、産業もほとんどないために人口減が著しく、現在住民は高齢で30人を割っているそうです。そのような中、自治会長の藤原さんを中心に地元の人たちで手島自然教育センターを管理しています。自治会のみなさんが前日から行った学生たちの宿泊、BBQなどについても過ごしやすいように細部まで配慮してくれました。島の人たちの温かさにふれ、学生たちは感謝の心いっぱいで笑顔で帰ってきました。

高州海岸でひろった漂流物を使ってクラフト作りのお手伝いをしました

高州海岸でひろった漂流物を使ってクラフト作りのお手伝いをしました

大きなスイカを運んでいます

大きなスイカを運んでいます

小学生たちはおもちの皮にあんこを競ってくるんでいました

小学生たちはおもちの皮にあんこを競ってくるんでいました

小学生と一緒にそうめん流しを楽しみました

小学生と一緒にそうめん流しを楽しみました

地引網は力が相当必要でした

地引網は力が相当必要でした

香川本鷹をもらい、早速BBQで焼いて食べたところ、本当に辛くてさすが香川本鷹と実感しました

香川本鷹をもらい、早速BBQで焼いて食べたところ、本当に辛くてさすが香川本鷹と実感しました