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ゲームや音楽療法で楽しく交流しました

生活文化学科生活介護福祉専攻の1年生が12月3日、丸亀市飯山町にある飯山総合保健福祉センターを訪問し、地域の高齢者約40人に授業で学んだゲームや音楽療法などのアクティビティを実践しました。この日は、飯山高校福祉系列の3年生も参加、高大連携で交流も深めました。

アクティビティは、高齢者に生き生きとした生活を取り戻してもらうための取り組みとして注目されています。介護現場では、日常のケアに積極的に取り入れることで多くの高齢者に安らぎと快適さを提供しています。

学生たちは、高齢者の方に楽しんでもらおうと、さまざまなアクティビティを用意しました。「アクティビティ総合演習Ⅱ」で音楽療法を学んでいる学生たちは、高齢者がよく知っている歌手について思い出などを話してもらったり、懐かしい曲を一緒に歌ったりしました。また、学生たちの演奏を聴いたあと高齢者たちもトーンチャイムやハンドベルの楽器でクリスマスソングを演奏、美しいハーモニーに笑顔が広がりました。ケアレクを履修している学生たちの「はひふへほ体操」では、会場は笑いの渦に包まれ、目的としている顔の筋肉トレーニングにもなりました。「落としちゃおゲーム」は、高齢者と学生が一緒になって楽しみました。新聞紙の四隅を4人で持ち、真ん中に空けた小さな穴にビー玉を落とすゲームです。優勝めざし、どのチームも息を合わせて頑張っていました。

高校生のみなさんには、学生たちが高齢者の特性を考えて計画、実践したアクティビティを一緒に体験していただきました。たくさんの感想が寄せられましたが、「自分たちも、きょう体験したようなアクティビティができるようになりたい」との声もありました。今後も高大が連携して、地域の高齢者の方々の心を満たし、快適な生活を提供できるような機会を 継続していきたいと思いました。

高齢者も「落としちゃおゲーム」に夢中になりました

高齢者も「落としちゃおゲーム」に夢中になりました

笑顔が広がり、大いに盛り上がった「はひふへほ体操」

笑顔が広がり、大いに盛り上がった「はひふへほ体操」

ハンドベルの演奏を披露する学生たち

ハンドベルの演奏を披露する学生たち