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島の家庭料理など聞き取り調査

7月19日(日)に食物栄養専攻2年生の地域栄養ゼミの学生4名が、丸亀市沖にある讃岐広島へ課外活動に行きました。

青木の採石場

青木の採石場です。目の前の広大な岩の断面に圧倒されました。

フェリーで広島に着いた学生たちは、石材業をしている三野さんのお宅におじゃましました。最初に三野さんの採石場を見学しました。あいにくの雨模様でしたが、急な坂道を50mほど上っていくと採石場に到着です。そこは、海岸沿いの道とは全く異なる別世界。学生たちは初めて見る採石場に感激していました。

見学後は、三野さん宅でバーベキューをしました。バーベキューの食材は、採れたてのトマト、なす、ピーマン、かぼちゃ、タマネギ、肉。それらをみんなで調理し、大空のもと楽しいひと時を過ごしました。中でもピーマンの丸焼きはとても甘く、これだとピーマン嫌いの子どもたちも食べられると皆でおいしくほおばりました。

バーベキュー

バーベキューを楽しんでいます。

三野さんから、沖合で捕れたままかりの酢漬けをいただきました。丁度台風直後でしたが、ままかりの群れが集まるところがあるそうで、そこで釣り竿にいくつもの餌を付けて島の漁師さんが釣ったそうです。

バーベキューの後は、三野さん宅で心に残る家庭料理についてインタビューしました。広島ではほとんどの食材が自給自足で海のもの、山のものを食べています。「新鮮な食材を食べられていいなあ」と思いますが、島の暮らしは、いつでもどこでも食材がすぐに手に入るわけではないため、食べられるものは工夫して食べる知恵が身についたそうです。また、島に嫁いで来たとき、お姑さんが作ってくれたいかなごの卵とじの味は忘れられないと話してくれました。

ピーマンの丸焼き

ピーマンの丸焼き、甘くて主菜になるごちそうでした。

他にも、島の石材業の人たちの暮らしや食事などさまざまなことをお聞きしました。今後、学生たちは島での体験や三野さんらからうかがった家庭料理の話などをまとめて10月の大学祭で発表する予定です。

 

 

 

 

ままかりの酢漬け

新鮮なままかりの酢漬け、銀色に光っています。

 

 

 

 

 

 

島の家庭料理について、インタビュー!

三野さんを囲んで島の家庭料理について学生たちは熱心にインタビューしています。