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出会いと体験を財産に、元気に帰国しました

9月21日から中国・無錫の江南大学国際教育学院などを訪れていた本学食物栄養専攻の学生ら10人が28日、8日間の日程を終えて元気に帰国しました。同世代の学生たちとの交流や中国文化の見学・体験を通じ、学生たちはひと回りも二回りも成長したようです。中国報告第4号をお届けします。

【9月27日】中国研修も最終日を迎えました。26日に引き続き、きょうも上海を代表する名所のいくつかを訪ねました。最初は中国5大博物館の1つ「上海博物館」。収蔵品12万点を数え、質・量ともに中国屈指の名博物館として国内外に広く知られているそうで、この日も多くの国の人たちが来館していました。

上海ヒルズ(通称森ビル)では、高さ492メートルと世界最高の高さにある100階の展望台に昇りました。上海市内が一望でき、昨日ナイトクルーズで見学したのとはまた違った大パノラマを満喫しました。昼食後には、“上海の玄関”と呼ばれている外灘(バンド)を散策。新古典主義、アールデコやネオ・バロックなどの建築様式が融合した独特の建造物は、建築群全体が国の重要文化財に指定されているそうです。夕食は早めにとり、ホテル周辺の繁華街(南京路)を歩きました。この通りは歩行者天国になっているため夜もたくさんの人でにぎわっていました。

研修もいよいよ大詰め。22日からずっとお世話していただいた現地係員の諸さんともお別れです。学生たちは、折り紙や似顔絵の入った手作りの色紙を諸さんに贈り、「ぜひ四国へおいでください。またお会いできるのを楽しみにしています」と感謝の気持ちを伝えました。

中国の悠久の歴史を伝える上海博物館

中国の悠久の歴史を伝える上海博物館

世界最高492㍍からの眺望を楽しむ学生たち

世界最高492㍍からの大パノラマを楽しむ学生たち

中国で最後の昼食

中国で最後の昼食

 

 

 

 

 

 

 

歴史をしのばせる外灘(バンド)を散策

歴史をしのばせる外灘(バンド)を散策

お土産選びも真剣に

お土産選びも真剣に

お世話になった現地ガイドの諸さんと記念撮影

お世話になった現地ガイドの諸さんと記念撮影

 

 

 

 

 

 

【9月28日】いよいよ帰国の日。午前5時半にホテルを出発し、浦東空港には約一時間で到着しました。お土産のせいでしょうか。学生たちのスーツケースは、出発時より重くなっていました。それでも、買い残したお土産を購入して搭乗。高松空港までわすか2時間。あっというまに帰ってきました。

8人の学生たちは、今回の研修で確かな一歩を踏み出しました。新たな自分、そして日本を再発見することができたのではないでしょうか。今回の貴重な体験を多くの人々に伝えるとともに、自らの人生に生かしてほしいと願っています。(報告者・垣渕直子)