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最優秀句に刈谷さん(子ども学科第Ⅰ部2年)

香川短期大学の第三回俳句大会がこのほど開催され、学生・教職員合わせて11点の入選句が決まりました。

俳句大会は、恒例の学内スポーツ大会に併せ平成23年度から始まりました。「体を動かすと共に、右脳も働かせて柔軟な発想力を持った人間を目指してほしい」との石川浩学長らの願いが込められた催しです。三回目となる今回も約160句の応募がありました。

入選句選考は、未来図香川支部長で高松市文芸協会会長の木村日出夫先生に委嘱。栄えある最優秀賞には刈谷奈海さん(子ども学科第Ⅰ部2年)の次の句が選ばれました。

夢2000 黄金に染まる うどん県

講評で木村先生は「うどん県香川にふさわしい麦の稔りを迎えることが出来たと思う作者の、いささかな矜持と郷土愛に筆者も共鳴させられる一句」と称賛しています。 

石川学長から表彰を受ける最優秀句の刈谷さん

石川学長から表彰を受ける最優秀句の刈谷さん

入選句の表彰式では、石川学長が学生、教職員に表彰状と記念品を授与。「今後も研さんを積み、自己の専門分野以外の何事にも積極果敢にチャレンジして自己を適格に表現してほしい」とのメッセージを贈りました。

昨年に続いての応募で最優秀句に選ばれた刈谷さんは「麦秋の田園風景は、小さな頃から私を育んでくれた大切なもの。今後も、句を詠むことで心のリフレッシュを図っていきます」と笑顔で話していました。 .