ネパールで4月25日に発生した大地震の支援活動として、学友会とネパールからの留学生を中心に学生たちが学内で義援金募金を呼びかけています。
学生たちは手づくりの募金箱を持ち、学生ラウンジやエントランス、各教室などで協力をお願いし、多くの学生、教職員らが快く募金に応じていました。
募金活動に参加したネパールからの留学生3名の話では、それぞれの家族は無事でした。しかし、ある学生の実家は甚大な被害を受け、一家は街の大きな公園でテント暮らしをしているということです。一刻も早い復興が望まれます。
ネパールで4月25日に発生した大地震の支援活動として、学友会とネパールからの留学生を中心に学生たちが学内で義援金募金を呼びかけています。
学生たちは手づくりの募金箱を持ち、学生ラウンジやエントランス、各教室などで協力をお願いし、多くの学生、教職員らが快く募金に応じていました。
募金活動に参加したネパールからの留学生3名の話では、それぞれの家族は無事でした。しかし、ある学生の実家は甚大な被害を受け、一家は街の大きな公園でテント暮らしをしているということです。一刻も早い復興が望まれます。