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最優秀賞に織田さん(三豊市在住)

「恋人の聖地」宇多津から全国発信している「平成相聞歌~メールで恋の歌を」(若者が集う文化のまちうたづ実行委員会主催)の入賞作品授賞式が2月11日、宇多津町内で行われました。

同事業は、宇多津町教育委員会と香川短期大学の共催で続けられています。第8回目となる2014年度も47都道府県のほか海外からも作品が寄せられ、応募総数は史上最多の約5600点となりました。WEBでの人気投票などを踏まえ、1月に最終審査を行い、最優秀賞には三豊市豊中町の織田潤二さんの次の作品を選びました。

  逢いたくて ただ逢いたくて 駆けていく 夜の高速 助手席に花

「第8回平成相聞歌」授賞式。表彰のほか、入賞作品24点が紹介されました

「第8回平成相聞歌」授賞式。表彰のほか、入賞作品24点が紹介されました

香川県在住の方が、最優秀賞に輝くのは初めてです。また、優秀賞に山口県の高校生が選ばれるなど若者の力作も目立ちました。

授賞式では、同実行委の石川浩会長(香川短期大学学長)が、織田さんらに賞状と賞金、記念品を贈りました。織田さんは、地元新聞の取材に「3度目の応募で、今回は少し大人の恋をイメージしました。受賞の知らせに本当に驚きました」とコメントしています。

相聞歌事業では、ことしも本学の学生たちが企画委員ボランティアとして活躍。初めて創設した香川短期大学賞の選考のほか、この日の授賞式では受付や出席者の誘導係などを務めました。また、経営情報科ビジュアルメディアデザインコースの学生たちも、歌碑マップの最新版を制作

最優秀作品に選ばれ、受賞挨拶する織田さん(右)

最優秀作品に選ばれ、受賞挨拶する織田さん(右)

したほか、第7回の最優秀作品のイメージ画を描き、お披露目をしました。

「平成相聞歌サイト」http://www.heiseisoumonka.com/

 

 

 

ことしの最優秀作品の歌碑を除幕する織田さんら

ことしの最優秀作品の歌碑を除幕する織田さんら

歌碑マップやイメージ画を制作した学生たち。授賞式で制作の意図などを紹介しました

歌碑マップやイメージ画を制作した学生たち。授賞式で制作の意図などを紹介しました