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岡崎准教授が研究報告

「新宇多津都市における地域組織化活動~住民による地域問題の把握と介護予防活動」をテーマに、一年間にわたって研究活動を続けてきた本学生活文化学科・岡崎昌枝准教授の研究発表会が1月20日、香川短期大学で開かれました。このなかで岡崎准教授は、イベントなど町の特色を生かしての地域コミュニティーづくりの重要性を指摘しました。

1年間の研究成果を発表する岡崎准教授

1年間の研究成果を発表する岡崎准教授

岡崎准教授の研究テーマは、宇多津町の平成25年度学術研究助成事業として採択されたものです。住民への聞き取りやアンケート調査を基に、一年間にわたって新宇多津都市の現況と課題を分析。若い世代の自治会加入率の低さや、「いろいろな世代の人と交流できればうれしい」とする住民の思いなどが浮き彫りになりました。

この日の発表会には、本学の生活介護福祉専攻の学生たちのほか、谷川町長や自治会関係者ら約50人が出席。発表会後の意見交換では、「行政が主導してイベントを企画するなど情報発信が大切」「自治会加入世帯の減少傾向に歯止めがかからない」などの声もありました。

岡崎先生研究報告②