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高松中央高校で出前講座を開きました

生活文化学科生活介護福祉専攻は12月10日(水)、高松市の高松中央高等学校で「出前講座」を開催。自らの障がいを乗り越え、地域福祉活動に取り組むNPO法人ラーフを創設した毛利公一さん(観音寺市)が「共に生きる」をテーマに講演しました。

出前講座は、県補助事業の福祉・介護人材参入事業の一環として企画し、この日は同校の1年生が受講しました。

中学から大学まで陸上棒高跳びの選手として活躍していた毛利さんですが、2004年に留学先のアメリカで不慮の事故に遭い頸髄を損傷。受傷にくじけることなく「必ず、もう一度立って歩く」を心に誓いリハビリに励む一方、2008年には障がい者の居宅訪問サービスなどを担うNPO法人を設立して地域福祉活動にも尽力しています。こうした活動が評価され、2014年7月には日本青年会議所の「人間力大賞」準グランプリを受賞しました。

講演で毛利さんは、リハビリなど日常生活の様子や「よく生きる」ための考え方について持論を紹介しました。講演前には障がいについてマイナスイメージを抱いていたり、福祉にはは無関心とする生徒たちでしたが、毛利さんの強固な生きざまに感動したようでした。

高松中央高等学校の皆さん、熱心に講演を聞いていただきありがとうございました。

NPO法人 ラーフ 理事長 毛利公一氏

講演するNPO法人 ラーフ
理事長 毛利公一氏(写真右)

講演を聞く高松中央高等学校の生徒さん

講演を聞く高松中央高等学校の生徒さん

代表生徒からの謝辞

代表生徒からの謝辞