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「食とアート」「女性の健康支援」 興味深く聴講

1月29日(水)に2部構成で講演会を開催し、生活文化学科生活文化専攻・食物栄養専攻の学生と職員約100名が聴講しました。

Ⅰ部は「食とアートの融合を試みるアーティスト」EAT&ART TARO氏から、瀬戸内芸術祭での島スープの取り組みや自らの資格を生かした新たな分野の開拓など興味深いお話を聞かせていただきました。

特に印象的だったのは「美味しいの本質」は味覚・視覚だけでなく、食べる状況・状態・ストーリーなど記憶に残る食事、脳で食べるということです。

また、栄養士といえば学校給食や病院などを考えがちですが、EAT&ART TARO氏は「調理師+芸術家」で現代アーティストとなられたように、その資格に何かをプラスでき、新しい道が広がる可能性があるという希望に満ち溢れるお話もいただき大変参考になりました。

H25生活文化学科生活文化専攻・食物栄養専攻合同講演会

EAT&ART TARO氏

 

 

 

 

 

 

Ⅱ部はNPO法人 Healthy Aging Projects for Women 理事長 宮原富士子氏が「生涯にわたる女性の健康支援」をテーマにお話いただきました。

まずは女性のからだの仕組みから始まり、女性に多い骨粗しょう症、更年期、たばこの話など盛りだくさんの内容でした。

女性のからだの仕組みなどは今まで学んでいたことより、より詳しく学べ、知らなかったことがたくさんありました。骨粗しょう症を減らすには、給食が終わってからの学生時代が重要であること、またそれを今から母となる若い世代が理解し自分の子どもたちに実践していくことが重要だと再認識させられました。この話は女性だけでなく、男性にも役立つ内容だと思いました。

H25生活文化学科生活文化専攻・食物栄養専攻合同講演会

講演する宮原富士子氏

 

 

 

 

 

 

学生たちも興味深く熱心に聴講していました。この日の講演を役立てて、これからの将来をより一層、元気に楽しく、有意義なものにしていってもらいたいものです。