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香川短期大学のある宇多津町では、3月4日(土)と5日(日)に、恒例の地域イベント「うたづの町家とおひなさん」が開催され、生活文化専攻と食物栄養専攻の学生約10名が参加しました。西光寺のお茶席ではお運びを手伝い、ギャラリー「こめっせ宇多津」では制作した現代紙雛を展示しました。そして、折り紙遊びのコーナーで子どもたちと一緒に「折り紙雛」を作って地域の方々と交流を深めました。

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服飾ゼミでは、宇多津商工会青年部の依頼を受けて官学コラボレーションとして「現代紙雛」を協同で制作し「こめっせ宇多津」にて展示しました。
そして、その様子は岡山放送「みんなのニュース」や四国新聞で紹介されました。

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男びなは全長2.2m、女びなのスカート丈は5.5mです。たたみ1畳ほどの大きさの障子紙を100枚使って制作しました。9月から始めて完成には半年を費やしました。

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紙が大きかったので、折ることも折り線の凹みを付ける作業も大変でした。助手の先生や生活工芸ゼミの学生、宇多津商工会青年部の方たちと、総勢40名ほどが参加して完成させました。

西光寺で開催されたお茶席では、生活文化専攻と食物栄養専攻の学生たちが「お運び」を手伝いました。
茶道を学んでいる学生ばかりではなく初心者もいる中、初めてで緊張しながらも丁寧にお運びができ、お客様も和やかな雰囲気でお茶席を楽しまれました。

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おいしいお抹茶とお菓子をさしあげています。
綺麗な茶碗とかわいらしいお菓子で目にも舌にも嬉しい、ひとときです。

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大勢のお客様にも落ち着いて素早く対応ができており見事でした。

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お茶席ボランティアを無事終了後、古街の前で記念撮影です。