LINEで送る

後期の英語の授業では、学生にグループで英語絵本の翻訳をしてもらいました。

教材はシェル・シルヴァスタインのGiving Tree。

日本語訳では『おおきな木』というタイトルで二度出版されていて、村上春樹も訳しているのでみなさんご存知かもしれません。

本学では英語が苦手な学生が多いのですが、絵本なので比較的簡単な英文だったことと、保育者を目指しているので絵本が好きな学生が多いことからやりがいのある課題のようでした。

そのなかでも、大きくなっていく少年の”I”をどう訳し分けるか、木の”boy”という呼びかけの訳次第で木と少年の関係性が変化し物語全体の調子が変わるのでどうするか、二つの日本語訳は読んだ印象が全く違うので自分たちの方針はどうするか、Giving Treeは既訳では『おおきな木』だが他に代替案はないか等々の議論がなされ、英語の翻訳を楽しむだけでなく、絵本を読み込む練習にもなったのではないかなと思います。

みなさんも英語の絵本を見つけたら、ぜひじっくり読んでみてください。

<担当 宮地>

miyaji00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

miyaji01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

miyaji02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

miyaji03